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Q&A

2017/10/17

第5回Q.5 パンクを予防するためには何をしたらいいですか?

Q&Aでは、自転車に関するあらゆる疑問にお答えしていきます。

Q.パンクを予防するためには何をしたらいいですか?

A.パンクの予防方法はいくつかありますので、今回は代表的な予防方法をご紹介します。

 パンクの原因

通勤や通学途中でのパンク、すごく困りますよね・・・
「朝の時間は自転車屋さんも開いていないし、どうしよう!」
という経験をされた方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。

「できることならパンクが起こらないようにしたい!」と思いませんでしたか?

そう思った方にまず知っていただきたいことは、「パンクが発生する原因はひとつではない」ということです。

パンクが発生する代表的な原因としては、

・タイヤ、チューブの劣化
・空気圧不足によるリム打ちパンク
・異物が刺さる


の3つが代表的なパンク原因です。

他にも虫ゴムの劣化や空気の入れすぎ、タイヤからチューブがはみ出ている等もありますが、
ひとまず代表的な原因への予防方法をいくつかご紹介します。

予防策① こまめに空気を入れる

これが一番大切なことです。

空気は自転車に乗っていない間も自然と抜けてしまいます。
週に一度、空気が入っているかどうかチェックしてみましょう!


ママチャリなどの一般車の場合は、
タイヤの側面を指ではさんで少しへこむくらいが適正な空気圧だといわれています。

では、なぜ空気をこまめに入れるとパンクの予防になるのでしょうか?

空気が減ったままの状態で自転車に乗り続けていると、
空気圧が足りず体重でタイヤがぺたんと変形してしまいます。


↑空気圧が足りずに重さでタイヤが変形して(たわんで)いる。

この変形によりタイヤの側面がヒビ割れを起こし、そのヒビが中のチューブを傷つけてしまい、
パンクにつながってしまうことがあるのです。

また、空気が減った状態ではタイヤとチューブの間に隙間ができてしまい、
互いにこすれあうことによって無数の小さな穴が開いてしまうということもあります。

この場合はパンク修理が不可能なため、チューブごと交換しなければならないということがあります。

ダイワサイクルではスタッフが空気の注入を無料で行いますので、
空気が減ってきた場合はお近くのダイワサイクルへ是非お越し下さい!

予防策② 路面状況に注意する

空気が抜けている状態で段差を乗り越えるようすると、段差の角とリムの間にチューブが挟まり、
一点に強い力がかかる為、パンクしやすくなってしまいます。


これを「リム打ちパンク」と呼びます。

適正な空気圧であっても、勢いよく段差に乗り上げたりするとやはり強い力が一点にかかるため、
リム打ちパンクしやすくなってしまいます。

やむを得ず段差を越える際は、
・スピードを落とす
・サドルから腰を浮かせ体重を逃がす
・ハンドルを引きあげる

これらの対応を行うことで、瞬間的な圧力をかけすぎないようにし
パンクするリスクを減らしましょう。

また、路面に明らかな金属片・ガラスの破片などの異物を発見した場合には
その上を走らないということも重要です。

予防策③ 劣化したタイヤ・チューブは早めに交換する

自転車で走っていると当然ながらタイヤはだんだんと磨り減り、薄くなっていきます。
薄くなったタイヤで異物を踏むとパンクの原因となります。

また、あまり走っていなくても直射日光に当たっているだけでタイヤのゴムは劣化します。
タイヤはゴムでできており、ゴムは劣化すると硬くなってしまいます。
硬くなったタイヤに空気があまり入っていないと、
自転車に乗った際にペキペキっとひびが入ってしまいます。

直射日光によるタイヤの劣化は、タイヤ側面のヒビ割れなどを引き起こし
空気が減ってきたときにそこからパンクに繋がる恐れがあります。

ママチャリなどのシティサイクル・スポーツバイクに限らず、
自転車のタイヤの寿命は3,000km~5,000kmといわれています。

乗る頻度や乗る距離、よく通る道の状態にも左右されますが、
毎日5km自転車に乗ったとすると、2年ほどで寿命を迎えるということになります。

一般的にはタイヤの溝が見えなくなってくると交換の時期
といわれています。この写真のように溝がなくツルツルになり、
ここまで裏地が見えてしまえばもう限界でしょう。
いつパンク・バーストしてもおかしくありません。

予防策④ パンク予防剤を使う

チューブ内にあらかじめパンク予防剤を注入しておくことで、パンクを予防することができます。

【パンク予防剤とは?】
適正な空気圧を維持しており、3mm以内の穴であれば開いた瞬間に予防剤が飛び出し、穴をふさいでくれるという優れものです。
釘が刺さった穴の大きさがおよそ3mmとされています。

※絶対にパンクしないという物ではありません。大きすぎる穴が開いた場合や、パンクの種類によっては塞ぎきれないこともあります。

※パンク予防剤の入ったチューブも通常のパンク修理は可能ですので、まずは一度お近くのダイワサイクルにご連絡下さい!

パンク予防剤、ビーバーシーラント®の紹介はこちら

パンクしてしまった時は?

ご自身でパンクのリスクを減らすことは可能ですが、パンク自体をなくすということは難しいです。
それでは、実際にパンクしてしまった!という場合はどのように対処すればよいでしょうか?

①ダイワサイクルの「出張修理」を活用する

ダイワサイクルでは、自宅や外出先で走行が出来なくなってしまった場合のために出張修理を行っております!
(※出張エリア・時間には限定あり)
ダイワサイクルでお買い上げいただいた自転車の場合は出張費が無料!
もちろん、ダイワサイクル以外でお買い上げの自転車の出張修理も受け付けております!
(別途、出張費1000円+税を頂戴いたします)

まずはお気軽に電話でお尋ね下さい!
出張修理について詳しくはこちら

②最寄りのダイワサイクル・シルバーリングに持ち込んで修理する

スタッフが、素早く丁寧にパンク修理を致します!
(バルブ付近のパンク等、修理が出来ない箇所についてはチューブ交換となる場合もございます)

最後に

ここまでいくつかパンクの原因・予防方法をご紹介しましたが、
もちろんこれ以外にもパンクする原因はありますし、予防していてもパンクする可能性が0になるわけではありません。

ただ、パンクの可能性が低くなるということは事実です。

みなさまにも上記の予防方法をお試しいただき、
快適なサイクルライフをお過ごしいただければと思います。

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